「アプリ開発」とは|テクスタ辞書


アプリ開発とは

 アプリ開発とは、特定の目的を達成するために設計されたソフトウェアである、アプリケーションソフト(application software)を作り上げることを言います。アプリケーションとは、OS上にインストールして利用するソフトウェア全般のことを意味するため、「アプリ開発」のことを「ソフトウェア開発」とも言いかえることができます。

アプリ開発の工程
 アプリ開発は、まず顧客の要望を正確に捉えることから始まります。専門的知識を持っていない顧客の要望は曖昧なものであることがあるため、しっかりと引き出していく必要があります。次に、ソフトウェアの仕様を記述し、そこから設計をしていきます。設計に基づき、詳細のコードを実装(プログラミング)していきます。その上で、アプリケーションが正しく動作するかをテストしていきます。そして、完成したものを顧客に提供していきます。

個人のアプリ開発
 通常、「アプリ」という場合、スマートフォン等におけるアプリケーションソフトウェアを指すことが多いです。このようなスマートフォンのアプリ開発は、App StoreやGoogle Playの登場により、個人で自由に行うことができるようになりました。これに関しては、まず、App StoreやGoogle Playにデベロッパー(開発者)登録をします。個人でアプリ開発をする場合、コードを入力するのは専門的な知識がないとむずかしいため、アプリ開発ツールを使用します。そうして制作したアプリをApp StoreやGoogle Playに申請し、審査をクリアすれば、App StoreやGoogle Playに登録することができます。