「アプリケーションサーバ」とは|テクスタ辞書


アプリケーションサーバとは、アプリケーション層のプログラムを実行する役割を担うサーバのことです。apサーバとも呼ばれます。インターネットの普及以降は、一般的にアプリケーションサーバという単語がウェブアプリケーションサーバと同義と考えられる傾向にあります。

ウェブアプリケーションサーバの役割

アプリケーションサーバは、ハードウェアとOSの間に入って、プログラムの実行に必要な環境を提供する役割を担いますが、ウェブアプリケーションサーバは、その役割がウェブ上からのアクセスに特化して対応するものです。

具体的には、ユーザがウェブブラウザを使ってウェブサーバ側にアクセスします(その際にはHTTPで通信が行われます)。ウェブアプリケーションサーバは、このユーザの要求に応じて、データベース管理システムなどのバックエンドが行う処理との橋渡しを行います。

ウェブアプリケーションサーバの運用例

ウェブアプリケーションサーバが使われている典型例としては、消費者との取引がメインであるオンラインショップが挙げられます。そして、消費者が相手ではない、企業間の取引向けの電子商取引でも、ウェブアプリケーションサーバは広く使われています。また、企業と企業の間だけでなく企業内でも、業務上広く運用されています。