「エンドポイント」とは|テクスタ辞書


【前文】エンドポイントとは(9字)

「エンドポイント」(英名:end point)とは、末端や終点を意味する英単語です。IT業界では、通信回線などに接続された末端の周辺機器やコンピューターを指す言葉として、使われています。(85字)

【特徴】エンドポイントの特徴(10字)

エンドポイントは、ネットワーク端末の総称です。ネットワークに接続することが可能なパソコンや携帯電話、スマートフォンなどが該当します。一般的にエンドポイントとは、サービスなどを受ける立場にある端末を指しますが、状況によってはサービスを発信する側の端末を意味する場合もあります。
基本的に、企業におけるエンドポイントは、社内に置かれている端末のみでした。しかし、インターネットが普及し、最近では社員が自宅で使用している端末からリモートアクセスをすることなどが可能になった為、エンドポイントの範囲は拡大傾向にあります。
また、分野や職種によって、意味が異なる場合があります。例えば、ソフトウェアに関連する分野では、外部に公開されているプログラムの識別名やアドレスを意味する用語としても使われています。(345字)

【付帯情報】エンドポイント・セキュリティについて(18字)

エンドポイントに関連する用語に、「エンドポイント・セキュリティ」という言葉があります。エンドポイント・セキュリティとは、パソコンやスマートフォンなどの末端機器を、外部のウイルスや攻撃から守るために施す対策のことです。
エンドポイント・セキュリティの方法はさまざまですが、特に効果が高い手段として注目されているのが、フィルタリングや暗号化、アクセス認証などです。
フィルタリングは、情報漏洩などの危険性があるwebサイトやメールを感知し、閲覧を制限してトラブルへ発展することを防ぐ方法です。
暗号化は、個人や企業にとって重要なデータを、判読しづらい形式や状態に変換する方法です。
アクセス認証は、会社のネットワークシステムなどに入る際、許可されている本人かどうか、確認するシステムの精度を高めることでセキュリティを強化する手法です。(359字)

・キーワード「エンドポイント」:12回使用(見出し3回、本文9回)