「ゲームプログラマー」とは|テクスタ辞書


ゲームプログラマーとは、プログラミング言語を用いてゲームを開発する職業の総称です。開発する際の言語にはC、C++、Java、JavaScriptなどがあります。

ゲームプログラマーの特徴

ゲームプログラマーは、ゲーム制作現場においてプロデューサーやクリエイターが考案した企画書や仕様書に沿って実際のゲーム構成に必要なプログラミングを行います。中にはプログラミングだけでなく、ゲームクリエイターのように上流工程にまで手広く仕事を行うプログラマーも存在します。

ゲーム制作の役職

ゲーム制作の現場には大きく分けて3つの仕事があります。ゲーム全体の方向性やバランスを調整する「ゲームプランナー」、ゲームに登場するキャラクターのデザインや動作パターンの作成などを受け持つ「デザイナー」、そして、C++やC言語などの開発言語を使用し実際のゲームのプログラミングを行うゲームプログラマーの3つです。

主な作業内容

ゲームプログラマーの実際の作業内容は3つのカテゴリーに分類出来ます。

ゲームに直接関係するコーディング作業やゲームの見える部分のプログラミングを行う「ゲーム開発プログラマー」、ゲームの開発用エンジンを作成する「ゲームエンジン開発プログラマー」、他のゲーム開発者の作業を支援するツールを作成する「支援用ツール開発プログラマー」の3つに分類出来ます。

特に開発エンジンプログラマーは、他のプログラマーよりも高いプログラミング技術が必要とされています。

必要な開発言語

ゲームプログラマーはゲームで使用されるキャラクターやサウンドなどの素材を実際に動かすようにする仕事なので、開発言語に対する知識とPCに対する知識は不可欠です。必要な開発言語は、対象となるゲームがコンシューマー向けなのか、webやスマホ向けなのかによって変わります。

現在主に、家庭向けやコンシューマー向けゲームに使用される言語はC、C++などです。スマホアプリやブラウザゲームなどには、Java、javascript、objective-Cなどが使用されます。