「ジャバスクリプト」とは|テクスタ辞書


「ジャバスクリプト」(英語表記:Java Script)とは、簡易的なプログラミング言語の1つです。対話的な表現をwebページで実現する為に開発されたもので、オブジェクト指向のスクリプト言語に分類されます。

ジャバスクリプトの特徴

webページは、さまざまな要素を用いて作成されています。webページを構成する要素は、「HTML」「CSS」「ジャバスクリプト」の3つに大きく分類することが可能です。

HTMLは、主にwebページの構造を構築する要素です。CSSは、webページのデザインに関連しています。ジャバスクリプトは、webページに動きを与える要素で、HTMLやCSSでは構築することができない機能などを、webページに挿入する為に用いられます。

ジャバスクリプトが使われるようになったことで、webページのクオリティは格段に高くなりました。特に、「動き」に関連する要素に与えた影響は大きく、ジャバスクリプトを使ってページを作成することで、動的表現の可能性が大幅に広がったのです。

ジャバスクリプトのメリット・デメリット

ジャバスクリプトを使うメリットは、ITに関連するビジネスや技術の可能性が広がる点です。例えば、FacebookやTwitterなどのSNSのAPIは、ジャバスクリプトを活用することで、使うことができるのです。

一方、ジャバスクリプトには、問題点やデメリットもあります。ジャバスクリプトの処理はweb上で見ることができるので、ソースやコードを誰でも確認できます。その為、技術が盗まれてしまう可能性があるのです。

また、環境によっては、正常な動作をしない場合があります。ジャバスクリプトが正しく動くかどうかは、ユーザーやページの閲覧者の環境に依存する為、webページが正常に開かなかったり、正しく情報が表示されなかったりする可能性もあるのです。
しかし、これらの問題は、「Typescript」などのプログラミング言語を活用することで、解決できると言われています。