「ノード」とは|テクスタ辞書


「ノード」とは、複数の要素が結びついた構造体における個々の要素や中継点を指す用語で、日本語では「節点」や「節」などともいいます。ノード同士を結ぶ線や論理関係は、リンク(連係)と呼ばれます。

コンピュータ・ネットワークにおけるノード

コンピュータ・ネットワークを構成する中継点や分岐点を意味しており、具体的にはネットワークに接続されている個々の通信機器や周辺機器を指します。コンピュータやサーバー、ルーター、ハブなどのことです。ネットワークに接続されていればプリンターなども含みます。

「ノード数」などと言った場合には、そのコンピュータ・ネットワークに接続されている各種機器の合計台数を示しています。また、ノードは機能によってホストノード、通信制御ノード、ターミナルノード、クラスタ制御ノードに分類されます。

ツリー構造におけるノード

ツリー構造を構成する要素を意味しており、線で結ばれています。頂点の要素を根(ルート)ノード、末端の要素を葉(リーフ)ノードといいます。また、ツリー構造において、線で結ばれたノード同士には親子関係があり、根に近いものを親ノード、葉に近いものを子ノードといいます。