「リモート接続」とは|テクスタ辞書


リモート接続とは、目的のサーバやパーソナルコンピュータに他のコンピュータが接続する方法の1つです。2台以上のコンピュータを接続する場合、ローカル接続とリモート接続がありますが、このうち、異なるネットワークにあるコンピュータに接続する方法がリモート接続です。

リモート接続とローカル接続の違い

たとえばデータベースサーバに接続する場合、ネットワーク外にあるコンピュータから、ネットワークを経由してデータベース接続を行うのが「リモート接続」です。「ローカル接続」の場合には、そのデータベースサーバを直接操作してデータベースにアクセスする方法となります。
一方、2台のパソコンを接続する場合、リモート接続はサーバに接続する場合と同様、ネットワーク経由で接続しますが、ローカル接続の場合には、クロスケーブルで2台のパソコンを直接接続する、といった方法となります。

リモート接続の利用例

Windowsには、他のWindowsを実行中のコンピュータを操作できる「リモートデスクトップ」という機能がありますが、他のネットワークにあるコンピュータから目的のコンピュータに接続する際に、リモート接続を行います。ブラウザのChromeも同じようなサービスを提供していてChrome リモートデスクトップと呼ばれています。他にも、リモート接続は様々な場面で利用されています。身近なものとしては、テレビの録画や視聴予約をパソコンや携帯電話から行うサービスを利用する際に使われます。