「レスポンシブ対応」とは|テクスタ辞書


【前文】レスポンシブ対応とは(10字)

「レスポンシブ対応」とは、デバイスの画面に合わせて、HPを最適なサイズやデザインで表示できるようにすることです。HPを作成する際、「レスポンシブWebデザイン」(英語表記:Responsive Web Design)にすることで、対応させることができます。
「レスポンシブWebデザイン」とはWebデザインの1つで、2010年にアメリカのイーサン・マルコッテが紹介した手法です。(159字)

【特徴1】レスポンシブ対応の種類(11字)

レスポンシブ対応は、3種類の手法を組み合わせることで成立します。
1つ目は、「メディアクエリ」という方法で、そのページを閲覧しているユーザーのデバイスに合わせて、画面に最適なサイズでページを表示させることを可能にします。
2つ目は、「フルードグリッド」という方法です。この手法を用いることで、画面サイズに合わせて、レイアウトが拡大・縮小するようになります。
3つ目は、「フルードイメージ」です。画面の大きさや幅に合ったサイズで、縦横の比率を変えずに画像を表示できるようになります。(237字)

【特徴2】レスポンシブ対応のメリット(13字)

レスポンシブ対応のメリットは、大きく分けて2点あります。
1つ目は、HPの更新作業や管理の効率アップに有効な点です。
デバイスごとに複数のHPを用意する方法は、更新する際にそれぞれ内容を書き換える必要があります。しかし、レスポンシブ対応のHPの場合は、1つのファイルで管理している為、1回の更新で済むというわけです。
2つ目は、SEO対策に有利な点です。同一の内容のHPをデバイスごとに用意していると、重複コンテンツと見做され、検索エンジンからの評価が下がる場合があります。
レスポンシブ対応にすることで、同じ内容のHPを複数作成する必要がなくなり、ページの重複によってSEO的に不利になるリスクを避けられます。(293字)

キーワード「レスポンシブ対応」:合計8回使用(見出し3回、文中5回)