「テクニカルエンジニア」とは|テクスタ辞書


【前文】テクニカルエンジニアとは(12字)

「テクニカルエンジニア」とは、IT関係者を対象にした国家資格の1つです。2010年までは、「情報処理技術者試験」という、経済産業省が行っている国家試験の区分の1つでした。(83字)

【特徴1】テクニカルエンジニア試験の分野(15字)

「テクニカルエンジニア」とはITに関するさまざまな分野の総称です。テクニカルエンジニア試験は、データベース、エンベデッドシステム、システム管理、ネットワーク、情報セキュリティの、5つの分野に分かれています。
それぞれ「データベーススペシャリスト試験」、「エンベデッドシステムスペシャリスト試験」、「ITサービスマネージャー試験」、「ネットワークスペシャリスト試験」、情報セキュリティスペシャリスト試験」という名称があります。2009年度以降から、これらの名称で実施されるようになりました。
情報処理技術者試験には、スキルレベルという区分が存在し、4段階で難易度が設定されていました。現在、テクニカルエンジニア試験として実施されている上記5つの試験は、いずれも最高ランクである「スキルレベル4」に相当します。(346字)

【特徴2】テクニカルエンジニアの資格を取得するには(20字)

テクニカルエンジニア試験は、分野ごとに特化した知識や技術を求められます。
「データベーススペシャリスト試験」では、データベースの計画や設計、構築や管理などに必要な、高度な知識が問われます。
「エンベデッドシステムスペシャリスト試験」は、いわゆる応用システムに精通し、電子機器などの設計や開発に必要な技術や知識を持っていることを認定する資格です。
「ITサービスマネージャー試験」では、システムにトラブルが起こらないように管理し、トラブルが起きた場合はその原因を追求するなど、情報システムを運用・管理していく知識が求められます。
「ネットワークスペシャリスト試験」は、情報ネットワークの管理者などを対象にした資格です。資格を得る為には、計画から運用まで、情報ネットワークに関する幅広い知識が要求されます。
「情報セキュリティスペシャリスト試験」では、サイバー攻撃対策や情報を暗号化する技術が必要とされます。(396字)

キーワード「テクニカルエンジニア」:合計8回使用(見出し3回、本文5回)