「Webアプリケーション」とは|テクスタ辞書


Webアプリケーションとは、ネットワークやWebブラウザーを利用して使用するアプリケーションソフトウェアの総称です。

Webアプリケーションの特徴

Webアプリケーションを利用するにはインターネットに接続出来る環境が必要です。OSや機種に関係なくHTML5をサポートするブラウザ上で動作するので、様々な環境で動作するのが特徴です。

私たちが普段インターネットを介して利用する、ブログや掲示板、Googleが提供するGmailやその他サービス、Dropboxなどは全てWebアプリケーションのサービスの一つになります。

一方、「App store」や「Google Play Store」などからダウンロードやインストールするものは、「ネイティブアプリ」と呼ばれ端末に直接ダウンロードして利用します。

Webアプリケーションのメリット

アプリケーションの開発者側のメリットの一つとして、端末やプラットフォームごとに開発をする必要がないので、開発費用の削減や時間短縮、アップデートなどのカスタマイズが自由に出来ることが挙げられます。

「ネイティブアプリ」の様にアプリマーケットを介さないので手数料や厳しい審査もありません。サービスを利用する側のメリットとして、インターネット環境があれば、外出先や他の端末からアクセスできるので共同編集などの作業を円滑に行う事が可能です。

Webアプリケーションのデメリット

Webアプリケーションの一番のデメリットは、インターネット環境がない場合は使用出来ない事です。また、ネイティブアプリと比較して動作が遅く、アプリケーションの利用が短期間の間に集中するとサーバーに負荷が高まり動作速度が遅くなります。

セキュリティの側面からは、インターネットに接続することでウィルスなどに感染するリスクや保存したファイルの流出などのリスクが考えられます。